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2014-07-09(Wed)

「ターザンの凱歌」エドガー・ライス・バロウズ(1914)

ターザンシリーズの3作目だが、いきなりターザンとジェーンの間に息子がいるのに驚く。まだ赤ちゃんだけど。
巻末の解説を読むと、どうやら前作と今作の間にターザンシリーズには含まれない別の作品があったようだ。

前作で登場した悪役のロコフとパウルヴィッチが登場。ターザンの息子をさらうなどして、散々ターザンを苦しめます。
前作ラストでは警察に引き渡されたロコフだが、今回はターザンの仲間の豹に食い殺されるという悪役らしい最期を迎えた。しかし、パウルヴィッチの方はジャングルに置いてけぼりにされただけなので、生死不明のままだ。

後半ロコフを追い詰めるあたりは、描写の時系列が前後することが多くわかりにくいな。ロコフが死んだ後も、パウルヴィッチによる船の爆破事件や突然登場するカウリー号とのいざこざなどが続くが、蛇足に感じる。

ヒロインは今回ジェーン一人だけなので花がない。

ターザンがジャングル島で出会って仲間になった類人猿や豹は今回だけの登場かな?大陸ではなく、島に類人猿や豹がいるのは不自然な気がした。

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