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「ターザンの復讐」エドガー・ライス・バロウズ(1913) 

ターザンの続編です。前回中途半端な終わり方だったが、この続編のラストでめでたくターザンとジェーンは結ばれハッピーエンドできれいに終わった。

今回も前作以上に内容がもりだくさん。ジェーンたちと別れたターザンは、パリにいってスパイ活動をしたり、アフリカでワジリ族の酋長になったり、謎の古代都市を探検したり、もといた類人猿の群れに帰ったり、内容が濃い。

また、ヒロイン級のキャラが前作ではジェーン一人だけだったのに、今回は多く登場してるのも楽しい。人妻のド・クード伯爵夫人、アラブの族長の娘、ジェーンの親友のヘイゼル、謎の古代都市オパルの女司祭長ラー。みんな美人でターザンに好意を持ってるところがまるでハーレム・アニメのような設定だ。しかし、みんな性格的にはあまり面白みがないのが残念。
[2014/06/19 15:49] 読書 | TB(0) | CM(0)

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