치링치링~시크릿쥬쥬! 5화 - 쥬쥬, 마법을 아껴야 해!
第5話 ジュジュ、魔法をやたらに扱うな!ローサを見つけたジュジュは、あんなやつ友達じゃないと言って背を向ける。
その時、ローサが突然ギターでオープニング曲を演奏し始める。群がるその他の女子たち。
「今日のコンテストで選ばれる音楽プリンセスはローサだろう」とかなんとか。
それを聞いたジュジュは魔法を使ってローサにあわせてピアノの演奏をし始める。
(このときの魔法では衣装を変えただけで髪型は同じなので周りのみんなはジュジュと認識してるみたいだ)
ご機嫌のローサは、
「今日の舞台、いっしょにしない?」とジュジュを誘う。
OKするジュジュ。
その様子を見ていたカメリアとバイオレットは気に入らない様子。
ローサの個人練習室。
ジュジュはいっしょについてきたカメリアとバイオレットに
「おまえ、椅子もってこりい」だの
「ジュースもってこい」だの命令する。何様のつもりだ?
ローサの小さいころの写真を見つけるジュジュ。写真には二人の女の子が写ってる。
「あなたにも、幼いころがあったのね。ところで、横にいるのは誰?」
なにか、思い出そうとしてるローサだが、そのときカメリアとバイオレットが椅子とくだものを持って戻ってくる。
ここで初めてカメリアとバイオレットが怪しい力を見せるシーンがある。二人の目から怪しい光が出て、何か思い出そうとしているローサを洗脳しているようだ。
このとき熊公は魔女の気配を感じるがジュジュはまったく気が付かない様子。
洗脳されて「友達なんか必要ない」というローサだが、ジュジュはかえってそんなローサを褒め称え、自分も誰も助けないとか言い出す。
友達が必要ないのでジュジュは追い出され、カメリアとバイオレットも同様に追い出される。
コンテスト会場にやってくるジュジュ。
熊公と話してる最中に突然リリーがやってくるが、「もう友達じゃない」と冷たい態度をとるジュジュ。逆に、カメリアとバイオレットを友達扱いする。
また、ローサのことを気にしているリリーに対して、ジュジュは「お前みたいな友達はいらないといっていた」とか言う。
突然始まるコンテスト。
一番目はジュジュ。魔法を使うまもなく無理やり舞台に出される。
ここで、カメリアたちの悪巧みの説明。魔法で舞台を凍らせてジュジュを転倒させようとする。
小学生レベルのいたずらだな。
そこへ突然ローサが現れて
「どきな、私が先よ」
といって、ジュジュを押しのけ演奏し始める。
そして、なぜか舞台がせり上がる。
一方、シークレットダイアリーが起動して指令が出させる。
「花の主人を探せ!」
無視して自分のために魔法を使おうとするジュジュだが、
ちょうどその時、ローサが氷に滑って壮大にずっこける!危ない!
ジュジュは思わず、時間をとめる魔法を使うのだった!
つづく。