치링치링~시크릿쥬쥬! 4화 - 쥬쥬, 노란 길을 따라 가! 第4話がアップされてたので、またあらすじを書いておく。
第4話 ジュジュ、黄色い道に従えジュジュの屋敷。
相変わらす、自分が王子と結婚する気まんまんのジュジュ。
突然、シークレットダイアリーが起動して中から花っぽいアイテムが出てくる。
ダイアリー「このシークレットフラワーはジュジュのものでなく・・・」
とか言ってるのに話を聞かず、勝手に自分のものだと思い込むジュジュは、自分の髪につける。
「今日も王子様のために何かしに出発!」
といって再び人間界へ
今回のミッションは「黄色い道を探せ!」
とりあえず友達のリリーに聞いてみることにする。
二人は町で黄色い道っぽいものを探して回るが見つからない。
昼休み、そこにはテープルが二つ。
「新しいプリンセスのための席」が用意されている。そこにジュジュが勝手に座るが、
「ジュジュの席じゃない」
「ここは、バレープリンセス・リリーの席よ」
リリーは一人で食べるのはさびしいから、みんなで食べようという。
ローサも誘うが断られる。
一方、ジュジュは隣のテーブルの食事を全部食べてしまう。
食後、ジュジュはリリーと黄色い道探しを再開しようとするが
リリーはその他大勢の友達にダンスを見せてくれとせがまれ行ってしまう。
リリーをこらしめよとするカメリアとバイオレット
「カメリア、リリーが一番怖いものは何かな?」
「松毛虫?」
(最初、なんと言ってるか聞き取れなかったが、後の展開を考えると송충이であってるよな。)
噴水の前でバレーのダンスを披露しているリリー。
そのとき、熊公が魔女の気配を感じ取る。
その直後、空に黄色い雲が現れて中からたくさんの毛虫が落ちてくる。
変身だ!
変身したジュジュは最初、毛虫を一匹ずつ消していくが、間に合わないと見てすべてを黄色い何か?に変えてしまう。それが地面に落ちてきて、黄色い道になった!
ついに見つけたとはしゃぐジュジュだが、リリーは気づかない。
怒ったジュジュは一人で黄色い道を歩いていくとその先には・・・
「ローサ?」