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2007-07-07(Sat)

韓国アニメ「천년여우 여우비(千年狐ヨウビ)」

いまさらだが、DVDを買ってから何回か見たので感想など。

とりあえず、ヨウビたん萌え!
これ、すごく重要!っていうかこの映画で一番重要なポイントだ。正直、キャラデザの段階では微妙な感じだったのだが、実際に動いてるのを見ると、かなりかわいいぞ!とにかくよく動く。劇場版だけに基本的な作画レベルも高いし。特に人の話を聞いてるときも、つねにもぞもぞ動いてる獣っぽさがたまらないね!母親に変化したヨウビも妖艶でいいな~。
ただ、正直なところヨウビのキャラデザはパイロット版のほうがよかったな。パイロット版のヨウビはもっと頭身が低く、より萌えなキャラデザだったのに。以前は公式サイトで見れたのだが今は見れないのかな?パイロット版ではヨウビの格闘シーン(微妙にマトリックスっぽい)とかもあり、そうゆうのも期待してたのだが完成した映画にはそんなシーンはなく、ちょっとがっかり。

ともかく、そうゆうわけで俺的には十分満足なレベルをクリアーしていたのだが、何度も見てるといろいろ気になる点もあるね。男子部屋と女子部屋がカーテン一枚だけで仕切られてるけど大丈夫なのか?間違いは起こらないのか?とか、空飛ぶ透明たらいのおばちゃんは何なんだ?とか。そもそも一本の映画としてのまとまりが悪く感じる。宇宙人とか最後、ほったらかしだし。

一番気になったのはクライマックス。
以下、ネタばれしまくり!
絵的なクライマックスは影探偵が男の子の魂を吸収して巨人化するところなのだが、この巨人があっさり倒されてひょうしぬけしてしまう。その後、ストーリー的には真のクライマックスになるのだが、これがヨウビの自己犠牲による男の子の魂の救済になってる。
自分のせいで男の子の魂があの世へ行ってしまったことに責任を感じたヨウビは当然、魂を奪って開放しようとするのだが、魂の管理人はそれを許さない。管理人いわく、それはその子の運命だという。それに対してヨウビはひたすら嫌がって抵抗するだけ。これではただの駄々っ子である。いやその気持ちは良くわかるんだけどね。結局は、ヨウビが鳥かごをずっと抱いていたら自動的にヨウビの魂がかごの中に入ってしい、かわりに男の子の魂は開放される。これはヨウビにとっても、管理人にとっても予想外の事故っぽく感じるのだが・・・ヨウビの成長話にするのなら、むしろここははっきりヨウビの意思で行われるべきだったような気がする。あるいは、単純なお涙頂戴話にするのをさけたのかな?

しかもその後、何の説明もなくヨウビの魂が開放されるのも疑問ですね。これは映画を見た観客一人一人が考えてくれということか?あのインディアンの悪霊よけ?がキーアイテムなんだろうけど・・・。
いっそ、影探偵とか出さずに、二人の障害は九尾狐を追うおっさんだけにした方がすっきりしていい気もするけど、そうすると白蛇伝になってしまうのか?

とまあ、こんなことをぐだぐだ考えてしまった。

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劇場版を極める

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