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2007-05-31(Thu)

韓国の人形アニメ「フンブとノルブ」

これはかなり時代を感じさせるアニメですね。60年代のアニメらしい。

解説にはクレイアニメーションとあるが、実際に人形を見るとクレイっぽくない。多分、普通の人形アニメだろう。うつろな表情で、焦点の定まらないような目がちょっと怖い。また、怪しげな動物キャラも怖いね。

funbu_004.jpg
貧乏なフンブの子供たち(の一部、実は7人くらいいる)

funbu_005.jpg
怪しげな動物たち。微妙に擬人化されてる。

動きは、ぎこちないというか稚拙なんだけど、よく言えば味がある。口はちゃんと動くのだが、そうゆうギミックを仕込んでるように見えない。口部分だけを置き換えてるのかな?

ストーリーは善良な弟と意地悪な兄との話。韓国ではかなり有名な昔話みたいですね。今、手元に生活人新書(NHK出版)の「民話で知る韓国」という本があるが、それにもちゃんと紹介されてる。日本の昔話で言えば、「舌切り雀」とか「瘤取り爺さん」とか、善良な人がいい目にあい意地悪な人が善良な人のまねをして痛い目を見るというそうゆう類の話。
元が昔話のため単純な話なのだが、それをかなり膨らまして60分以上の作品にしている。

弟のフンブは貧乏なくせに子供が多い。最初は兄と一緒に住んでいたが、追い出されて、ぼろい空き家を見つけて住むことになる。
そんなフンブの家にツバメが巣を作るのだが、ツバメのヒナが蛇に狙われる。危機一髪、フンブ一家が助けるのだが・・・

funbu_008.jpg
ツバメを襲おうとした蛇には容赦ない。棒でたたきまくって、もう血まみれですよ!

フンブがツバメの折れた足を直してやると、ツバメは恩返しに、パクの種をフンブに与える。成長したパクをわってみると、金銀財宝がざくざく。
兄のノルブが同じことをすると、パクの中から出てきたのは、お化けや怪獣だ!

funbu_010.jpg
いかにも怪獣映画っぽい構図

正直、途中からだれて眠たくなってたのだが、怪獣が出たとたん目が覚めましたよ。まさか、怪獣が出てくるとは!この怪獣、口から火を吹いてノルブの家を燃やしてしまいます。
最後は心を入れ替えたノルブがフンブといっしょに暮らすことになって終わり。

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棒というより斧じゃないか。金正日を思い出す。
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