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2006-09-03(Sun)

0902少女チャングムの夢

第14話 海賊島

いよいよ海賊の登場です。
どくろ岩や仁王像など突っ込みどころの多い回ですが、この回はいろいろ疑問に思うことが多かった。
最初見たとき、海賊に襲われたチャングムたち以外の船員たちはどこに消えたのか疑問だったのだが、これは後にヨンノと再会したときの台詞からわかりましたね。ようするに船員たちも海賊の仲間だったということか。
後、海賊が船を襲った後の処理にも疑問が残る。普通なら金目の物を奪ったら、邪魔な船員は縛ったまま放置するとか殺すとかすると思うのだが、わざわざいっしょにアジトへ連れて行くってどうゆうことだろう?奴隷にされてたチャン・スロたちは、何とか納得できるが、チャングムたちはいったい?はっきり台詞に出してないけど、やはり人身売買が目的か?
最後にもうひとつ。この時代、海賊といえば、倭寇のはずだが(実際、ドラマ版では倭寇として登場してるし)、本編中では日本語版でも韓国語版でも、倭寇という単語は使わず、最後まで海賊で通している。これは、あるいは日本での放送にたいする配慮なのか?もっとも、子供向けのアニメなので「倭寇」という難しい歴史用語を避けただけなのかもしれないが・・・

ラストはクミョンが絶体絶命のピンチというところで終わったのだが、来週は休止だ。あいかわらず休止が多いな~。

初見時の感想

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コメント

>この時代、海賊といえば、倭寇のはずだが(後略)
確かに倭寇と考えられますが、この当時の倭寇は、元寇に対する復讐行為として、よく言う倭寇とは別物として中国(当時の明)も朝鮮でも見ているようです。
しかも海賊のメンバー全員が日本人なのかといえば、そうではありません。
朝鮮王朝実録の世宗実録の世宗28年(西暦1446年)10月28日の記述にこう記されています。
「臣聞前朝之季, 倭寇興行, 民不聊生, 然其間倭人不過一二, 而本國之民, 假著倭服, 成黨作亂, 是亦鑑也。」
訳すると、「高麗王朝末期に倭寇が興行し、民が生きていくことが出来なくなりました。しかし、その間の倭人(日本人)は(10人に)一人か二人に過ぎず、本国の民が(倭人を装って)倭服を着て、徒党を組んで乱を起こしていることから、これもまた鑑みなければならないことでした」
このことから「倭寇という難しい歴史用語を避けた」というよりは、「倭寇に乗じて地元民が勝手に徒党を組んだ単なる海賊」という設定であると私は認識しており、「日本に配慮した」という見方には否定的です。

倭寇についてはこちらをご参照いただくと、詳しく分かると思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%AD%E5%AF%87

またまた詳しい解説ありがとうございます。
個人的には、当時の一般人にとって見れば、誰だろうと海賊行為を働くものは「倭寇」と呼んだんじゃないかというイメージがあるため、なんとなく違和感を感じたのでした。
頭領のファッションスタイルとか見ると、どうもファンタジー色を濃くしようとしてるように思えてしかたない。
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