2013-02-23(Sat)
カナのブログ
日本にいながら韓国の地上波テレビ放送(主にアニメ)を見まくる男のブログ。リンクはご自由にどうぞ。
2013-02-22(Fri)
気化したドライアイスを吸って死亡?
今日うっかりドライアイスの煙が充満してるところに首を突っ込んで息をしたら死にそうになった。
というのはちょっと大げさだけど、ほんのちょっと吸っただけなのに、その瞬間ものすごく苦しくなって、しばらく気持ち悪かった。
気化したドライアイスというのは、つまり二酸化炭素のことなんだけど、高濃度の二酸化炭素というのは非常に危険なものだったんですね。ネットでいろいろ調べてみると、吸いすぎると死亡する場合もあるとか。ドライアイスをなめてましたよ。皆さんも気をつけましょう。
というのはちょっと大げさだけど、ほんのちょっと吸っただけなのに、その瞬間ものすごく苦しくなって、しばらく気持ち悪かった。
気化したドライアイスというのは、つまり二酸化炭素のことなんだけど、高濃度の二酸化炭素というのは非常に危険なものだったんですね。ネットでいろいろ調べてみると、吸いすぎると死亡する場合もあるとか。ドライアイスをなめてましたよ。皆さんも気をつけましょう。
2013-02-20(Wed)
韓国版プリティーリズム3話まで見た
3話まで見て気になった点をいろいろ・・・
キャラ名変更について
新たに判明したのは、阿世知社長は「セイラ社長」で、ショウさんは「シェイン」かな?めが姉ぇは単にお姉さんとしか呼ばれてない。
ちなみに、「みあ」が「あみ」になったのは、韓国語で「ミア」は「迷子」の意味になるからだろう。その他のキャラ名変更は、やはり日本っぽさを排除する方向なのかも。
セリフの改変について。
2話でみあがヘインと電話してるとき、ヘインが「そしたら日本に留学できるかも」と言っているセリフを単に「プリティートップに留学」と言い換えたり、3話でもみあが急に現れたヘインに対して「いつ日本に来たの?」といったセリフを「いつプリティートップに来たの?」と言い換えたりしている。
また、3話の最後のほうで社長がヘインのことを「韓国から来た留学生」と紹介するシーンでも「韓国から」という部分だけ排除している。
やはり、日本が舞台ということはぼかすつもりらしい。何も知らない人が見たら、韓国が舞台だと思うだろうな。
みあの口癖である「気度愛Luck!」は、「ヒノエラ」という変な言葉になってる。希望(ひまん)、努力(のりょく)、愛(え)、ラッキー」の頭をつなげたらしい。
かりんの口癖である「ギャラクティカ」は封じられ、普通に「完全に」とかいうセリフになってて、さびしい。この言語センスは韓国では理解されないと判断されたのか?
あやみの口癖である「メモメモです」は、「メモ、メモしなきゃ」的なセリフになってる。
それにしても、久しぶりに初期の話を見て思ったのだが、結構忘れられたような設定があるな。
第1話では、れいなたち以外にもその他大勢の練習生がいるような描写があるのに、それ以降まったく見たことがないぞ。みんなやめちゃったの?
3話ではブログとかで練習の様子を見てファンコールを入れてる。ファンコールって、ショー以外のときでも入れることができる設定だったよな。3話以降で、この設定使われたとこあったっけ?最近ではファンコール=ショーの勝ち負けを決める指標というイメージしかないので、ちょっと新鮮に感じてしまった。
キャラ名変更について
新たに判明したのは、阿世知社長は「セイラ社長」で、ショウさんは「シェイン」かな?めが姉ぇは単にお姉さんとしか呼ばれてない。
ちなみに、「みあ」が「あみ」になったのは、韓国語で「ミア」は「迷子」の意味になるからだろう。その他のキャラ名変更は、やはり日本っぽさを排除する方向なのかも。
セリフの改変について。
2話でみあがヘインと電話してるとき、ヘインが「そしたら日本に留学できるかも」と言っているセリフを単に「プリティートップに留学」と言い換えたり、3話でもみあが急に現れたヘインに対して「いつ日本に来たの?」といったセリフを「いつプリティートップに来たの?」と言い換えたりしている。
また、3話の最後のほうで社長がヘインのことを「韓国から来た留学生」と紹介するシーンでも「韓国から」という部分だけ排除している。
やはり、日本が舞台ということはぼかすつもりらしい。何も知らない人が見たら、韓国が舞台だと思うだろうな。
みあの口癖である「気度愛Luck!」は、「ヒノエラ」という変な言葉になってる。希望(ひまん)、努力(のりょく)、愛(え)、ラッキー」の頭をつなげたらしい。
かりんの口癖である「ギャラクティカ」は封じられ、普通に「完全に」とかいうセリフになってて、さびしい。この言語センスは韓国では理解されないと判断されたのか?
あやみの口癖である「メモメモです」は、「メモ、メモしなきゃ」的なセリフになってる。
それにしても、久しぶりに初期の話を見て思ったのだが、結構忘れられたような設定があるな。
第1話では、れいなたち以外にもその他大勢の練習生がいるような描写があるのに、それ以降まったく見たことがないぞ。みんなやめちゃったの?
3話ではブログとかで練習の様子を見てファンコールを入れてる。ファンコールって、ショー以外のときでも入れることができる設定だったよな。3話以降で、この設定使われたとこあったっけ?最近ではファンコール=ショーの勝ち負けを決める指標というイメージしかないので、ちょっと新鮮に感じてしまった。
2013-02-13(Wed)
韓国版プリティーリズム(꿈의 보석 프리즘스톤)第1話
第1話を見たのでいろいろ気になった点を書いておく。
OPは「チェキ☆ラブ」、EDは「シュワシュワBABY」だった。もちろん歌詞は両方とも韓国語版だ。やはり、韓国だけにPURETTY押しなんだな。

サブタイトルは日本版とまったく同じ「ハローマイフューチャー」。ハングル表記にしただけですね。
キャラ名は日本版そのままのキャラと微妙に変更されてるキャラがいるようだ。私がわかった範囲で言うと、れいな、かりん、りずむ(リドゥムと発音)、ドン・ボンビーは同じ。変わったのは、「みあ」が「あみ」、「あいら」が「あら」、「みおん」が「めい」。ちなみに、MARsは「マルス」と発音してる。また、キャラがフルネームで呼ばれることはなく、みあが「春音あいら!」と言ってるシーンではたいてい「マルスのアラ!」と言ってるようだ。
舞台が日本のお台場であることはぼかされてる気がするが、よくわからない。
OPは「チェキ☆ラブ」、EDは「シュワシュワBABY」だった。もちろん歌詞は両方とも韓国語版だ。やはり、韓国だけにPURETTY押しなんだな。

サブタイトルは日本版とまったく同じ「ハローマイフューチャー」。ハングル表記にしただけですね。
キャラ名は日本版そのままのキャラと微妙に変更されてるキャラがいるようだ。私がわかった範囲で言うと、れいな、かりん、りずむ(リドゥムと発音)、ドン・ボンビーは同じ。変わったのは、「みあ」が「あみ」、「あいら」が「あら」、「みおん」が「めい」。ちなみに、MARsは「マルス」と発音してる。また、キャラがフルネームで呼ばれることはなく、みあが「春音あいら!」と言ってるシーンではたいてい「マルスのアラ!」と言ってるようだ。
舞台が日本のお台場であることはぼかされてる気がするが、よくわからない。
2013-02-06(Wed)
韓国版プリティーリズム情報!

韓国版プリリズが2月13日から韓国SBSで放送されることをさっき知ったので、そのことを書こう。
現在毎回見てる韓国アニメって「안녕 자두야 2」くらいなんだけど、今日見たらなぜか再放送、しかも番組の最後に以下のテロップが!

「これまで안녕 자두야 2を見てくれてありがとう。
次回からは프리즘 스톤(プリズムトーン)を放送します」
その後流れた番宣を見れば!