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2009-10-31(Sat)

佐々木邦「少女百面相」を読んで

昭和30年発行の本だが、もとは「少女倶楽部」で昭和7年1月から12月まで連載された作品です。
佐々木邦(ささきくに)という作家はまったく知らなかったのだが、なんとなく書名に引かれて買ってしまった。調べてみると「日本のユーモア小説の先駆けにして第一人者」(Wikipedia調べ)らしいですね。

一読して思ったのは、会話文が異常に多い。全文章の8割以上は会話なんじゃないかと思うくらいだ。なので、ページをめくってみるとかなりスカスカな印象。最近のライトノベル以上に軽そうな感じですね。実際、ストーリーもあってないような感じで、延々少女同士の会話が続いてる。これがユーモア小説というやつなのか?

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2009-10-26(Mon)

佐藤紅緑「朝の雲雀」を読んで

古本屋で買ったので読んでみた。本の発行日は昭和29年だが、もとは「少女倶楽部」で昭和4年4月号から昭和5年5月号まで連載された作品です(Wikipedia調べ)。目次を見ると全部で14章だから、1章が一回分だろう。
佐藤紅緑って結構有名らしいが、実際に作品を読むのはこれが初めてです。ちょっと説教くさいところがあるが、じゅうぶん面白かった。
主な登場人物を整理すると・・・

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2009-10-25(Sun)

吉屋信子「白鸚鵡」を読んで

ちょっとまえ古本屋で買った吉屋信子の「白鸚鵡」を読んだ。昭和27年発行の本だが、もとは「少女倶楽部」で昭和3年1月から12月まで連載された作品らしい(Wikipedia調べ)。吉屋信子の少女小説はここ数年いろいろ復刻されてるので大体読んできたのだが、「白鸚鵡」はまだ読んでなかったので、ようやっと読むことができて感激です。

とりあえず、登場人物を整理してみる。(ネタばれあり)。

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