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2009-08-12(Wed)

韓国版けいおん?「슈퍼햄스밴드 Super Hams Band 」

最近、韓国版「けいおん」とか言われてる「슈퍼햄스밴드 Super Hams Band 」ですが、どうやら9月3日からMBCで放送されるらしい。
なかなか放送されないから心配してたのだが、今度こそ本当に放送されるんだろうな。
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2009-08-07(Fri)

K-ANIME STATION 第1回目

韓国のアニメを紹介する番組

K-ANIME STATION

略して、カニステ

第1回目がニコニコにアップされてたので見たが、なんとなくちゃんとした「韓国まんがまつり」という感じだ。
今回紹介されたのは、「LARVA」「ANI Francesca」「イルジメ(一枝梅)」の3本。
「ANI Francesca」「イルジメ(一枝梅)」は紹介VTRがものたりないねー。特にフランチェスカはなぜ、本編を流さないのかと思った。ただ、最後のイルジメの生アフレコはおもしろかった。

9月には第2回が放送されるらしい。

2009-08-02(Sun)

「大正野球娘。」と戦前の少女小説

実はここ最近、戦前の少女小説にはまってるせいで、「大正野球娘。」は気になる存在だった。
アニメ版の時代考証は微妙な気もしますが、原作はどうなんでしょうね。そのうち古本屋で見つけたら買ってみようと思っていたら、昨日ブックオフで3冊まとめて売っていたので買ってしまった。まだちゃんと読んでないけど、巻末には参考文献のリストがあるところを見ると、それなりに時代考証は考えてるようだ。

アニメ版のできは、まあ普通ですが、主人公小梅の声が伊藤かな恵なのがうれしい。
私が少女小説を読むときには、登場キャラに適当なアニメキャラの声やキャラデザを想定して読むことが多く、特に主人公には「しゅごキャラ」のあむちゃんを想定することが多い。あむちゃんは、お嬢様から、茶目さん、ツンデレまで、どんな性格のキャラにも合うので結構便利なのだ。なので小梅が伊藤かな恵なのはこれまでの自分の妄想が実現してるみたいで、かなりうれしい。

ところで、話は変わるが最近読んだ戦前の少女小説で特に印象深かったのは川端康成の「美しい旅」(川端康成全集に収録)だ。
主人公は目も見えない、耳も聞こえない、口も利けない、いわゆる三重苦の幼女・花子である。昭和14年に「少女の友」に連載された作品なんだけど、この時代にずいぶん無茶な設定だと思った。ヘレン・ケラーの来日にでも影響されたのでしょうか?
とにかく盲聾唖の描写が細かい。冒頭は、花子が世界をどう認識しているか、かなり細かく作者がシュミレーションしてるし、当時の盲学校や聾学校の描写もかなり具体的で細かい。これはかなり取材してるなと思わせる。
また花子を天使のようだと美化する一方、花子が小鳥を握りつぶして殺し羽をむしって足を引き抜くなど幼児の残虐性もしっかり描写してるのが興味深い。
花子の設定だけだとかなり暗い感じの話かと思うが、実際読んでみると意外にほんわかした気持ちになる。基本的に花子の周りの人々がみんないい人だからかな。いちおう少女小説なのでエスっぽい描写もあるし。
ストーリーは花子がなんとか先生に「せんせ」と呼びかけることができたところで中断されてる。未完なのが実に惜しい。

世間での評判はどうなのか、ネットでこの作品のことを調べてみたがほとんど何も見つからない。古い作品とはいえ川端康成の作品なのに。ただ「児童文学のなかの障害者」という本にこの作品のことが書かれているのがわかったので、さっそく図書館で借りて読んでみた。
やはり主人公が三重苦というのは当時としてもかなり異色だったようだ。障害者を扱った作品としては最初の長編ということになってる。
とにかく、ほとんど忘れ去られた作品だが、もっと評価されてもいい作品だと思う。
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ナカノ☆カナ

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  • 関東在住のただのアニオタ(男)
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